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「野球肩は治らない」と
あきらめているあなたへ、野球肩の最適な施術時期をご存知ですか


痛み撃退

エミタス整体では開業当初より、野球肩の治療に力を入れ今まで数百人の選手の治療をしてきました。

患者さんは関東近県にとどまらず、九州や東北からも来院されています。

そして、受け入れる私たちも常に技術研究を重ねてきました。

はっきり言います。

まだ、夢をあきらめる必要はありません。ぜひ、あなたの無限の可能性を信じてください。

そもそも野球肩とはどんな症状なのか?

野球肩と一言でいっても、症状は人それぞれです。

あなたの野球肩はどのタイプですしょうか?

上腕二頭筋長頭腱炎

症状

  • 腕を外側から上げると痛む
  • 腕を外側へねじると痛む
  • 肘を曲げると痛む

上腕二頭筋とは力こぶをつくる上腕の筋肉のことで、「長頭筋」「短頭筋」の二頭で構成されています。
そのうち長頭腱は上腕骨にある溝を通っており、この箇所で過度に摩擦が起こると炎症が発生し、上腕二頭筋長頭腱炎の状態になります。

肩の前面が痛むなら、これに該当する場合があります。また、上腕二頭筋長頭腱炎は野球肩であるのと同時に、四十肩や五十肩の一種でもあります。

インピンジメント症候群

症状

  • 肩を完全には上げられなくなる
  • 肩の上げ下ろしで痛みが生じる
  • 筋肉の萎縮

肩を構成する「肩峰」と上腕骨外側の隆起「大結節」とが衝突し、その間にある「棘上筋腱」や「肩峰下滑液包」が挟み込まれて引っかかりや痛みを感じる病態。痛みのでる箇所は肩の真上です。

肩峰下滑液包が炎症を起こしている場合は「肩峰下滑液包炎」、棘上筋腱に炎症が発生しているなら「棘上筋腱炎」と呼ばれることもあります。

肩を一定以上の高さに上げられなくなるというのが主な自覚症状で、特に腕を肩より高く上げ外側へ開いたときに痛みを感じやすいようです。

回旋筋腱板損傷(断裂)

症状

  • 夜間に肩が痛み眠れない
  • 腕を外側で上げ下げすると肩が痛む
  • 肩を一定以上に上げられない

回旋筋腱板とは、「棘上筋・棘下筋・肩甲下筋・小円筋」という、肩を構成する4つの筋肉の集まりを指す名称で、別名ではローテーターカフ(Rotator cuff)とも呼ばれます。

例えば単純に見える肩の上げ下げにおいても、これらの筋肉が複雑に機能し実際の動作につなげているのです。

これらが損傷・断裂することで痛みが発生したり、肩の機能障害が起こったりします。特に夜間、就寝時に疼くような痛みが続き、睡眠障害につながってしまうこともあります。

SLAP損傷

症状

  • 投球動作で肩に痛みがでる
  • クリック音など痛みを伴った雑音
  • 肩の不安定感

肩関節を構成している肩甲骨には、「関節唇」と呼ばれる軟骨が付着しています。この関節唇が外傷や過度な運動ストレスによって損傷し、裂け目が生じた病態を一般にSLAP(スラップ)損傷といいます。

また、別名として「肩関節上方関節唇損傷」と呼ばれることもあります。投球時に振りかぶった際、腕が後ろへねじられる瞬間に肩の奥深くに痛みがでやすいとされています。

関節唇は骨を支える役割を果たしているため、損傷することで、”脱臼しそうな不安定感”も症状のひとつとして現れます。
悪化すると、ゴツンという鈍い音やクリック音などの雑音が聞こえるケースも。

ルーズショルダー

症状

  • 肩関節が不安定化し脱臼しやすくなる
  • 肩が抜けそうな痛み
  • 不快感や脱力感

肩関節は、身体のなかで最も可動域が広い関節であり、それゆえに不安定になりやすくなっています。

肩周辺で大きな力を生み出すアウターマッスルと、肩関節の動きを安定させるインナーマッスル、双方のバランスが崩れることで肩は不安定化し、ルーズショルダーとなります。

また、先天的にもともと肩が不安定なケースもあるようです。ルーズショルダーは、別名「動揺性肩関節症」とも呼ばれています。

リトルリーグ肩

症状

  • 投球動作時に肩が痛む
  • 日常の動作でも肩に痛みが生じる
  • 筋肉の萎縮

子供の骨には「骨端線」という繋ぎ目があり、そして骨端線の間には軟骨組織があります。

成長期にはこの軟骨が伸びることで骨自体が伸び、身体が成長していきます。投球動作などを繰り返すことによって骨端線に過剰な負荷が加わり、離開してしまう症状をリトルリーグ肩といいます。

別名では「上腕骨骨端線離開」とも呼ばれています。症状は投球動作をする際に疼痛として現れますが、悪化すると日常生活のなかでも痛むようになります。

ベネット骨棘

症状

  • 肩の後ろ側が痛む
  • 投球動作終盤での肩の激痛
  • 肩の可動域が狭くなる

投球時に肩後方が痛む場合はこの症状である可能性があります。

別名「ベネット病変」とも呼ばれる疾患で、肩甲骨後下方に「骨棘」と呼ばれる骨のトゲが形成された状態です。

骨棘は、上腕三頭筋長頭の起始部や関節窩後方で骨増殖が起こることで発生します。ただし必ず痛みがでるわけではなく、自覚症状の有無には個人差があります。

ちなみに痛みを伴う場合は「有痛性ベネット骨棘」と診断されます。

肩甲上神経損傷

症状

  • 肩が重く感じる
  • 腕が上がらない
  • 肩周りの違和感やしびれ感

肩甲上神経」とは、首の付根から出て棘上筋や棘下筋、いわゆる肩の筋肉へ繋がっている末梢神経です。
この神経の働きのおかげで腕を上げるという動作ができるのです。

それゆえに、何らかの原因で肩甲上神経が圧迫され損傷すると、筋肉も正常に動作できなくなってしまいます。
肩甲上神経損傷の場合は、痛みを伴うこともありますが、しびれや麻痺など肩に力が入らないといった症状がメインとなります。

野球肩の原因「なぜ、野球肩になるのでしょうか?

人間の体の構造上、野球のボールを投げるという投球動作は、肩関節、肘関節にとって好ましい動作ではありません。

そのため、単にボールを投げるという動作だけでも、投げすぎると肩や肘に負担がかかってくるのです。

肩関節は、球関節という形状に分類され、可動域が一番広い関節で、とても自由に動かすことができる関節ですが、その代わりに一番不安定な関節とも言えます。

その不安定な関節を安定させかつスムーズに肩が動かせるようにするための筋肉は、 大きく二つのグループに分けられます。

一つは体の奥の方にあるインナーマッスル(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)と呼ばれる筋肉で、もう一つは体の表面にあるアウターマッス(大胸筋、三角筋、広背筋など)と呼ばれる筋肉です。

インナーマッスルには関節を安定させる役割りがあり、
アウターマッスルは肩の運動を効率よく行わせる筋肉です。

投球動作には肩甲骨と上腕骨のスムーズな動きの連携が大切ですが、
その動きの中で重要な働きをするのがインナーマッスルとアウターマッスルなのです。

肩甲骨の動きが悪くなることで、上腕骨との連携が悪くなり、そのため肩関節や肘関節に
必要以上の負担がかかってくるのです。

野球肩の症状というのは、この肩周辺の筋肉や関節がバランスを崩すことから始まります。

その原因は、投げ過ぎや偏った筋トレ、疲労の蓄積、猫背などの悪い姿勢、精神的ストレスなどから筋肉が固くなり、関節のズレや誤動作が起こります。

そして野球肩になる人は、責任感が強かったり、頑張り屋さんであったりする人が多いのです。そのため初期の肩の痛みを我慢して投げ続け、痛みが強くなったときは、すでに肩の筋肉だけの問題ではなくなってしまっているのです。

野球肩が簡単に治るとは言いません。
実際に多くの野球選手が野球肩の痛みを克服できずに引退しているのです。
しかし、安心してください。適切な治療を行えば決して治らない症状ではありません。

野球肩が治らないのは、あなたの現在の肩の状態と治療方法が合っていないのです。

また、野球肩治療とうたいながら、野球肩という症状をしっかり理解していないために、野球肩改善に必要な治療を受けることができていない可能性もあります。

フェーズ別野球肩の原因

出典:http://www.nos-arts.com/

ワインドアップ期
投球動作の最初の準備段階で、片足を上げるまでの動作を指します。特に肩への負荷はかかりませんが、身体が後ろへ傾いていたり、体幹がぶれていると、この後の動作に影響します。
コッキング期(早期、後期)
投球動作の多くを占めるフェーズで、肩の外旋、肩後方の三角筋、棘上筋、棘下筋、小円筋の収縮が起こります。

肩前方では関節包や肩甲下筋が引き伸ばされ、負荷がかかるため上腕二頭筋長頭腱炎の原因となることがあります。

またこの際、ヒップファーストと呼ばれる体重移動で足の踏み出しが小さいと、それを補うため肩に余計に力が入ってしまいます。

加速期
ボールを実際に投げ放つ瞬間の動作です。肩の外旋から内旋による負荷ともに、広背筋、大胸筋、大円筋が収縮します。
腕が前方へ移動し、肘関節内側にも負荷がかかります。

インピンジメント症候群やリトルリーグ肩の原因となりやすいフェーズです。

リリース減速期
ボールが手から離れた直後のフェーズです。肩の内旋と前腕の回内が起こり、さらに前方へ振り出されます。
肩後方の筋肉が収縮するため、肩の後ろ側に痛みが発生しやすく、肩甲上神経損傷にもつながりやすいとされています。
フォロースルー期
腕を振り抜いた後のフェーズで、肩甲骨の外転が起こります。遠心力によって手の指に血行障害が発生することもあります。
このように、投球フォームのどのフェーズでより多くの負荷がかかったのかによっても症状の出方が異なるようです。

病院やよくある整骨院での一般的な野球肩の対処や施術は?

もし、現在あなたが野球肩の治療を行なっているにも関わらず、良くなっていないとしたら、そもそも治療法が間違っている可能性があります。

野球肩が治らない不安から、焦ってネット上の誤った情報を信じて不適切なケアをしてしまったり、あるいは病院などからすすめられることもありますが、

以下のようなケアはおすすめいたしません。

その理由を順に説明していきます。

アイシング、湿布

まず、アイシングや湿布は、一時的に痛みを軽減させる効果はありますが、野球肩を根本的に治してくれるものではありません。

むしろ、これらの方法で痛みをごまかしているうちに、痛みがどんどん慢性化して、治りづらくなってしまう可能性もあります。

アイシングは、投球後におこなうことが多いです。熱をもった筋肉をクールダウンさせて、早期に疲労回復をはかる目的があります。

しかし、内出血を起こしたり、強い炎症がある場合はともかく、ほとんどの場合、特に慢性化している場合は、効果がありません。硬くなった筋肉を柔軟にするためにも、むしろ温めて、血流を良くすることが大切です。

慢性化している選手で、アイシングをしているうちに野球肩が治ったという人を今まで聞いたことがありません。

低周波、トップラー波などの電気治療器による治療

電気治療は病院や接骨院でよく行われる治療です。しかし、痛みが出るほど疲労し、硬化している筋肉に、さらに電気による刺激を加えてしまうことで、実は筋肉をさらに硬直させてしまうのです。

私が診ている患者さんで、電気治療を長期間受けている人ほど、筋肉が慢性的に硬直していることが多いです。

ストレッチ

野球肩の人はストレッチが悪影響になる可能性が あります。ストレッチはもっとも簡単に行える方法であり、ウォーミングアップ、クールダウンのためにも行います。しかし、正しい方法で行うならまだしも、強く筋肉を引き伸ばそうとすると、逆に筋肉に力が入ってしまうのです。

筋肉はもともと縮む性質があります。それを無理に引き伸ばそうとすると、それに反発するように縮もうとするのです。特に痛みをガマンしながらのストレッチは悪影響しかありませんので、注意してください。

理学療法マッサージ、指圧などのマッサージ

マッサージをすれば筋肉のコリがとれて、痛みも軽減しそうなものです。しかし、長年マッサージに通っているにもかかわらず、ずっと肩こりに悩まされている人がいるのと一緒で、マッサージが筋肉のコリをほぐしてくれるという考えは大間違いです。

むしろ、硬くなった筋肉にマッサージをしてしまうと、体の組織に負担をかけてしまい、悪影響になってしまいます。

例えば、スーパーで買ってきたお肉を上から指でギューッと押しつぶすと、赤い汁がジュワーっとしみ出してきます。

これはお肉の細胞が潰れてしまい、中の体液がしみ出てくるのです。 これは人間の体の場合も同じです。強いマッサージ、指圧であれば特に筋肉を損傷させて、筋肉を硬直させてしまいます。

超音波による治療

超音波による治療もよく行われます。しかし、これも注意が必要です。もちろん、すべてを否定しているわけではありません。
それで効果が出ているのなら、問題はありませんが、このホームページを見ている時点で、おそらく現在の治療に満足ができないのではないでしょうか。

それならば思い切って方法を変えてみる必要があるかもしれません。
超音波は組織を振動させて、拘縮をとるものですが、そもそもなぜその拘縮が起こっているのかを無視して、状態だけを変化させても、またボールを投げ始めると痛みが戻ってしまう可能性があります。

超音波は組織に対して、負担をかけてしまう心配もあります。長期間、治療をしているのであれば、一度、見直してみるのも手でしょう。

痛み止めの注射

痛みを感じなくなることで、実際には治っていなくとも練習やトレーニングができてしまいます。

まるで治ったかのような錯覚に陥ったまま無理をすれば、当然ながら症状はより悪化してしまうでしょう。痛みを感じるということも、本能的に重要なのです。

手術

最も避けていただきたいのは、安易に手術という選択をしてしまうことです。
症状だけを診て手術をすすめられるケースがありますが、根本の原因を改善すれば手術をせずとも完治する例は極めて多いです。

ではなぜ、エミタス整体の施術では野球肩に対応できるのか?

野球肩治療のポイント

① 筋肉を柔らかくすれば治るという間違い

野球肩で苦しんでいる選手は、例外なく肩、肩甲骨周辺、腕から手首にかけての筋肉が非常に固く緊張しています。
そのため、肩周辺の筋肉を中心に全身の筋肉を柔らかくすることは野球肩の治療には大切です。

このホームページにたどり着いた多くの方は、マッサージや電気治療などで筋肉を柔らかくしようとしていると思います。
しかし、いくら治療をしても筋肉が柔らかくならなかったり、治療直後は柔らかくても、すぐに筋肉の硬さが戻ってしまうのはなぜでしょうか?

肩周辺には5つの関節があります。

この5つの関節が固着していたり、位置がズレていたりする場合、筋肉を柔らかくするだけでは野球肩の痛みが改善されない場合が多いのです。

野球肩の治療には、関節だけでもダメで、筋肉・筋膜だけでもダメ、関節と筋肉の両方からアプローチすることが必須です。

そして、野球肩は投げると痛いのです。動かすと痛いのです。ということは、止まった状態で筋肉が柔らかくなっても、動作を行ったときに固くなってしまうと野球肩の痛みはなくならないということです。

② 治療する場所の間違い

野球肩の痛みには、下半身からの筋膜の連動異常で肩に痛みが出ている場合があります。
下半身からの連動異常で痛みがある場合は、下半身の歪みを治して、筋肉を柔らかくしなければ、効果的な野球肩の治療は期待できません。

また、例えばセルフケアでストレッチをする場合でも、体の状態によって上半身と下半身のどちらを重点的に行うかのか、体のねじりを意識したストレッチを行うか、ねじらないで行うのかで、変わってきます。

痛みには必ず原因があります。 肩を痛めた原因を突き止めて、適切な治療が行われれば、野球肩は必ず治ります。

そして、人それぞれ野球肩の原因は違います。

エミタス整体ではあなたの野球肩の原因を探し、適切な治療とセルフケアを指導し野球肩で苦しんでいる方を早期に改善へと導きます。


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埼玉県川越市広栄町17-9

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